最近はへきちょろぴぃと呼ばれている、6世代目へき。
ぐぜりの声がちょろちょろぴぃと聞こえるから…
ということで、またも我が家の文鳥の男子比率が上がる結果となりました。
お嫁さんを探さねば…
前々からあずきは変な子だとは思ってたけど、ペアのどちらかに言い寄るでもなく、このペアを見て喜んでいるだけらしいのです。
たまにウザがられて怒られることはあれど、2羽の間に割り込むことはなく、他の文鳥は追い払う行動を見せるのです。
「推し」というやつでしょうか。
こういう状況を言い表す適当な言葉がないか調べてみたら「関係性萌え」というのがヒットしました。なるほど。
そうそう。
上記ペアのイケメンのほう(親ばか含)えび氏なんですが、どうも右目が悪いようで、「ぶどう膜炎」との診断、治療を受けたものの、視力は戻らなさそうな感じです。
右目は白く濁り、うっすら見えているか、あるいはまったく見えていないか…
左目は(写真の通り)なんともないんですが、立体視が出来ないもので、放鳥中飛び回っていたら着地点の目測を誤ってずっこけたり落っこちたりということはありますが、カゴの中ではほぼ支障なしのようです。
現在の通院継続メンバーは、上記えびと、足関節にコブが出来ているグレ。
もっさり換羽中なので多少体力が落ちているようですが、それなりに元気なようです。
よつばは前回のお薬が終われば治療終了のようです。
飛翔能力が戻らないので多少の手はかかりますが、パールと同居再開しています。
最近はへきが放鳥に参加するようになり、よつばと飼い主の独占権を争ってくれるもので、また目じりが下がりっぱなしになっています。