ポッポチーヨ!

文鳥を飼っているのか、文鳥に飼われているのか。文鳥についての備忘録替わりの日記です。不定期更新。

男の子でした

前回更新の時点で女の子だと思ってたんですが、その日の放鳥前にきなこ氏のぐぜりが確認されました。

しっかりぐぜってたきなこっこ

うん、よくあるパターンですね。

ということでみたらしきなこペアの話はなしなーし。解散。

 

左から あずき、クッキー、みたらし

数年前にはモメるからと放鳥をグループ分けしてたんですが、現在は全員同時放鳥に落ち着いています。
ただ、鳥部屋の中だけではあまりにも密度が高すぎるので、リビングも開放することにしました。

リビングのカーテンレールにはカーテンボックスがないので、カーテンも床も汚されまくりです。
早くカーテンボックス作ろう…。

 

 

ナナとモカ

ナナとモカはどちらも我が家の7代目にあたります。
ナナはニッキを婿に迎えて8代目(きなこ)を産んでくれましたが、モカには嫁のあてがありません。
今後は新たにお迎えの予定はないので、このまま独身でいてもらうつもりでおります。

 

現在、通院治療中が3羽、7歳以上のお達者さんが6羽(うち1羽通院中)、5歳以上も含めると半数以上がシニア(エルダー?)な我が家の文鳥達。
低床化が必要な子もちらほら出てきています。