液体を抜いてもすぐにポッコリしてしまうが、ハナの様子はあまり変わっていないように思える。
レーザー施術の日までに2~3回は液体抜きに通うことになるだろうか。
他の趣味にかける時間がないし、この冬は繁殖もお休みにしてもらうつもりでいる。
でもパール・よつばペアがその気になったら…悩むなあ。
まあ、今のところまだどっちもお子さまっぽいので取り越し苦労なのだろうけど。
それはともかく、独身男子達があらぶっている。
今のところ圧倒的に女子力が足りない我が家の文鳥勢力、現在23羽。
数が数だけに、新たに嫁を迎えるのも躊躇われる。
さすがに独身寮キャリーに2羽は狭すぎに思える。
可能、不可能で言えば可能かもしれないが、試す気にはなれない。
もっと文鳥に注力できる状況なら、大福(3世代目シルバー♂、セキセイサイズ)・あずき(3世代目シルバーイノ♂、大福の兄弟)・ロッソ(3世代目シナモン♂)の子も欲しいのだけど。
いや、無理だな。特にロッソは女の子より男の子のほうが好きな変態さんだしな。
その変態にかどわかされてしばらく仲良く同居してた大福もいろいろおかしいんだけど、一応今の興味の対象は女の子にはなっているみたい。
同じく一人身のあずきと、兄弟揃って報われていないのだが。
ああ、挿し餌したい。
今日の作業
底部取り外し洗浄、新聞紙交換 第1部全軒
新聞紙交換 第2部右側半分
餌・飲水・バードバス
餌
赤皮D3:ネオ文鳥0.5:ラフィーバ0.5:あわ玉・青米・キヌア各ひとつまみ
…そういえば書いてないけど、青菜の類は主に放鳥中に振舞ってカゴにはあまり入れない。
放鳥中の様子見ててあまり食べてないような時とか、そもそも放鳥タイムが短かった時、あと気が向いたときwにはカゴの中にも入れるけど、ペレット併用、飲水にネクトンSを常時入れているのもあるのか、今までのところ栄養的な問題は起こっていないと思う。
「絶対に毎日新鮮な青菜をケージ内に!」とことさら強調している飼育書やサイトもあるが、毎日与えていると全く手を(嘴を)つけていない状態で回収する日も少なくなかったのだ。
人間でもそうだろうと思うけど、長期的に見てバランスがとれていれば、1日2日偏ってもそこまで大きな問題じゃないんじゃないかな。
相手も生き物、こちらも生き物。あまりガチガチに型通りにしようと気負わなくても、と思う。