ポッポチーヨ!

文鳥を飼っているのか、文鳥に飼われているのか。文鳥についての備忘録替わりの日記です。不定期更新。

違う そうじゃない

 鳥飼いのみなさんは、ケージのお掃除どうなさってるんでしょうか。

 

 

一般的なのは、底部が引き出し式になっているタイプのケージで

トレー部分に新聞紙を敷いて使う感じじゃないかなと思うんだけど

 

 

最近増えてるらしい、新聞取らないおうち。

我が家もそうで、というか10年以上前から取ってないんだけど

 

 

文鳥飼い始めたころは通販の梱包に入ってる新聞その他の紙類を転用してたんだけど

今や24羽・ケージ15本の大所帯となっては、新聞取ってたとしても足りないわけで

今はこういう紙を買っております。

 

以前使ってたのし新聞も悪くはないけど、インクの色が移るのを気にしなくていいのと、更紙のほうは最初から1枚ずつに折られてるっていうのもポイントで。

1部ずつで折られているのを開いて折り直す手間がいらないのです。

 

ただ、欲を言えば。

ケージ(鳥かご)のメーカーさんが、それぞれの製品にジャストサイズの敷き紙を用意してくれると合理的なんじゃないかな?と思うのです。

 

ホーエイ めくって清潔シート 21用

ホーエイ めくって清潔シート 21用

 

 こういう製品があるにはあるのですが…

 

文鳥は底網置いてても敷き紙引っ張り出して破る子が相当数いるので
(つまり、可能不可能で言えば、文鳥には可能ということ)

この製品をそのまま使うとしたら、一発でもりもり引き出されてしまうだろうことが予想できるのです。

しかも入ってる枚数の割にそこそこいいお値段しますので…

 

それと、最近みかけたこちら

 

小鳥用シーツ 120枚 ホワイト

小鳥用シーツ 120枚 ホワイト

 

 

BIRDMOREさんでの取り扱いなので一応見てみたけど、材質が「紙・ポリエチレン」となっており、やっぱり確実にむしる子がいる我が家では使えないかな…と。

 

そういうことじゃなくて、ただただジャストサイズに切った「紙」が欲しいんですが、やっぱ製品化は無理なんでしょうかね…

鳥部屋 ひと段落

引っ越しから約2ヶ月、ようやく定位置が決まったっぽい自室、もしくは文鳥部屋。

 

ペアが9組、独り者男子5羽、ルビィ1羽で、総勢24羽。
旧宅でも使っていたメタルラック2本を若干組み替えて運用している。

底部がピンク色のケージはHOEI35手乗り×4本
深緑色のはハートフルL×3本
明るい緑のはGB325‐S(たぶん)

 

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外に出てるのは独身男子の部の人(鳥)たち。
スミはともかく他の4羽はかごが狭いので、ちょっと長めに放鳥するようにしている。

 

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向かって右のラックの全体図。
上から3段目はGB285×2.
もともと独身男子用のつもりだったが、ロッソがイツカを迎え入れたのでそのまま運用。(放鳥されてないほう)
その隣がスミ。(放鳥満喫中)

 

最下段はハートフルキャリー×4。若干ぎちぎちに詰まっている。
(放鳥中なので誰も残っていない)

通称「男子寮」。

嫁のあてがない男の子たちばかり4羽がここで暮らしている。
ケージ自体はあと2本(キャリーは3本)在庫があるので、もし新たにペアが成立したり、逆にペアが決裂したりした場合も、まあなんとかなる。

 

しかしコードがうるさいな…

 

 

あと、ルビィはここに入っておらず、もう1本別のラックが右の壁側にあり、その上段で温室設定のキャリー(HOEIミレニアムアーチ)に住んでいる。

 

 

ただ、この部屋。

3.8畳という狭さで、文鳥がこの面積を占拠しているわけで…

 

そして、いちおうここは飼い主のわたしの部屋という設定になっており…

 

 

私物は全部クローゼットの中。
入りきらないものは処分処分…

 

まあ、リビングにもいくらか置いてはいるが、今回の引っ越しでかなりの分量の私物を処分したので、とりあえずなんとかなっている。

 

とはいえ、生活空間とするには居場所がないので、主にリビングにいて、この部屋で過ごすのは放鳥(&掃除)タイムと寝る時だけになっている。

 

 

 

リビングの食卓じゃないほうのテーブルが、

今まで食卓兼用で使ってた座卓だと大きすぎて邪魔なので

とりあえずわたしが独身時代から持ってるコタツを持って行ってしまった。

 

ので、リビング用の適当なサイズの座卓かコタツを調達してMYコタツを奪回するか

それとも当初の目論見通り一人用ソファーベッドを入れるべきか

 

 

 

…引っ越しの出費が痛かったので当面保留になっている。

 

 

 

 

 

そういえば、旧居で買ったもののお蔵入りになっていたルンバもどきことお掃除ロボット(古すぎてもうAmazonでは取り扱ってないらしい…)が、ようやく日の目をみた。
主に文鳥の投げてきた餌とかシードの食べこぼしとか乾いたフンとか羽とか散乱しまくりなので、放っといても1日1回必ず掃除してくれるのが本当に助かる。

 

といっても、掃除したそばからバリバリ餌投げてくる人(鳥)がいるので、人力も必要だけど。

 

www.amazon.co.jp

はてブロの機能ではリンクを生成してくれなかったのでURL貼ってみたけど、画像入れてくれないのね…)

 

ただ、交換フィルターもついてこなかったし多分古いし買えないので、フィルターの寿命が来たら終了。
その時はその時でまた考えようか。

 

 … … … … 以下アフィリンク。今回紹介したケージです。… … … … …

 

ホーエイ HO35手のり

ホーエイ HO35手のり

 

 

 

HOEIハートフルハウスL

HOEIハートフルハウスL

 

 

 

GB 325-S(角)  メッキ  グリーン

GB 325-S(角)  メッキ  グリーン

 

 (おーい、画像がグリーンじゃないぞーw)

 

GB バードケージ 285-S(角) ピンク

GB バードケージ 285-S(角) ピンク

 

 (今度はピンクの表記でグリーン…うちのはブルーだけど)

 

ホーエイ ハートフルキャリー

ホーエイ ハートフルキャリー

 

 

 

ミレニアムアーチ ホワイト

ミレニアムアーチ ホワイト

 

 

えびちゃん落下事件

最近今までにも増してフレンドリーなえびちゃん(クリーム♂)。

 

9月にパートナーのらくらくを亡くし、しばらく独り身でいたけれど
新たにフツカを迎えて絶好調で キーカチャン(という風に飼い主には聞こえる)と歌って暮らしていた…と思ったら、放鳥タイムに落下した。

 

 

……?!

 

 

 

らくらくの時のことが脳裏に浮かび慌てる飼い主。

テンパりながらも、まずはボディチェック。

 

 

…なぜか左右ともに外側の風切羽だけがなくなっていた。

 

そりゃ飛べないわ。

 

 

 

一通り確認したけど羽以外に異常はなさそう。

 

しかしなんでまたわざわざ?
自分でやったのか、フツカの犯行か?

 

…まあ、全部抜かれるまで黙ってやられてることもないだろうから、自分で抜いたんだろうね。

 

 

念のために受診しておこうかと思い、動物病院の予約ページを開いたら、珍しく休診だったので、結局そのままだけど、今のところ元気そうで今日もキーカチャンカチャンと歌っているし、ご優待(握り)にも喜んで出て来るし、残ってる羽根で少しは飛べる(が上昇は難しいらしく偶に飼い主が手伝う)ので、健康上の問題ではなさそう。

 

 

 

肝は冷えたが、元気そうで何より。

 

 

 

ちなみにこの時体重を計ってみたら30gありました。

くろばは君に似たんだなw

ルビィ近況@生後2ヶ月

そろそろ生後2ヶ月になるが、一向にさえずる気配がないので女子確定かなぁ。

 

 

f:id:tomoi_bird:20181017105253j:plainあざとい。

 

挿し餌の頃は育つのかどうか心配過ぎる子だったが、今や足以外はほぼ心配ない感じに育っている。

 

ただ、不自由なほうの足が痛むのを恐れてか、とにかく人間の手に着地したがる。

飼い主が手を出すまで目の前でホバリングを続けるのである。

 

 

そもそもくろばのような体力派ではないので、すぐに高度が落ちてしまうのだが、故に飼い主も思わず手を差し出さずにはいられない。

 

餌は、他の子達はシード主体、ペレットもちょっとぐらい口に入れてよねーぐらいの感じで、特に根拠もなくテキトーに混ぜたものを与えている。

ルビィに関しては、最初のうちこそシード主体ですすめていたものの、消化吸収にもちょっと不安がないこともないので、この際だからペレットオンリーに。

特に切り替えに悩むようなこともなく、ラフィーバフィンチ・ラフィーバカナリア(粒のサイズが違うだけ)シッタカスマイクロ(ほぼ粉に近い)の3種類を常時並べているが、割とどれにでも嘴を突っ込んでる。

一番気に入ってそうなのはラフィーバのフィンチ。ついでラフィーバカナリア(長いのを折るのも楽しいらしい)

 

 

 

ラフィーバのこの2種、成分表示見る限り形状が違うだけで栄養的には同じっぽい。 

 

バナナのようなスパイシーなような、変わった香りが特徴的。
CAP!でしか取り扱いがないと思ってたけど、最近はとりっぴーでも取り扱いが始まってるみたい。

選択肢が増えるのはありがたい。

 

健康的には心配事が減った感じのルビィではあるが、実は他の文鳥達との関係が心配で、集団での放鳥には出していない。

飼い主にはすごいいい顔するんだけど、他の文鳥に対してはかなり強気に出るので、相手が悪ければ血を見そうで、ちょっとこわいので。

 

いや、甘いね。べた甘っすよ。

4代目姉妹の嫁入り顛末

4月2日・5日生まれのフツカ・イツカ姉妹は、生まれてこの方ずっと一緒に暮らしていたが、先日それぞれロッソ・えびの色違い男子達に嫁いでいった。

 

 

この姉妹はあまりにも仲良く暮らしているので、もうずっとこのままなんじゃないかと思っていたが、ある日ご優待中のロッソ(シナモン♂)が姉妹のカゴの前でアピールしはじめた。

 

 

ロッソといえば、当時まだフリーだった杏仁(♀)が迫害されているのを保護して、喜んでかごについてきた杏仁を怒って追い払った前歴もあり、これまで♀には興味がないのだと思っていた。

 

 

今回もただの気まぐれかと思われたが、まあそういうなら、と、自分からもロッソにアピールしていたフツカをロッソのかごにIN…したらギャルギャル怒られた。

 

 

その日はやっぱり気まぐれかねぇ、と元に戻し。

 

翌日のご優待でもやっぱりフツカ・イツカのカゴの前でアピール。

試しに姉妹も出してみたら、イツカの横で踊り始めるロッソ。

そっちか!

 

 

…いや、最初のパートナーが大福だったから、大きい子が好みだとばかり思ってたよ。

 

※ロッソの前のパートナーは大福(30g超クラスの♂)

※※フツカは標準体重(25g前後)イツカは小柄(22~3g)

 

 

 

イツカがロッソに嫁入りし、残されたフツカは、さてどうしようかね?と思い、らくらくに先立たれた男やもめのえび氏(クリーム♂)をお勧めしてみた。

 

えび・フツカの2羽だけで放鳥したところ、フツカは乗り気なものの、えび氏はなんのことかわからないといった風情で、さっさとかごに帰ってしまった。

 

フツカは追いかけてかごに貼り付くが、えび氏は気にしていない様子。

 

 

そこで飼い主がフツカを指に乗せて、かごの入り口に立たせてみた。

相変わらず反応は薄いが、拒絶はされていない。

フツカは少し迷った後、おそるおそる入り口の一番近くの止まり木に飛び移った。

それを見たえび氏、突然の歓迎

俄然歓迎。踊る踊る。超ウェルカム。

 

 

「そういうことだったんですか!」みたいな。

 

 

…そんなこんなで、短期間で2羽とも嫁に行ってしまった。

いや、行ってしまったって言っても、うちの子にだけど。

 

姉妹はまだまだ生後半年と若いのと、イツカはヒナ時代に問題があって心配なのと相手がロッソで微妙に血が濃い(イトコ程度ではあるが)のと、ロッソの前歴的なところが心配で、フツカのほうはえびちゃんが食卵文鳥なので(卵の味を忘れてくれていればいいが)、どちらも繁殖にはあまり期待しないでおくべきなのだろうが、とはいえ現状5世代目はルビィだけだし、出来ればどちらかが、そのうち跡取りを残してくれるといいなとは思う。

身辺整理的な何か

前回の記事を公開して、確認のためにブログトップを見たら、タイトル背景の横長画像の、向かって右側のバードランドwに、らくらくさんがいた。
ちょっとうれしい。
ちなみに横にいるクリームがえび(♂)で、反対側はバードランドに近い順によつば・パール、モク・ピコ。100均のペン立て?的な箱にそれぞれペアで入っている。
こんなボケボケの画像でも判別できてしまうのは飼い主だから。

 

 

 

そういえば、開梱が捗っているとか書いた気がするが、実際大した進捗はない。

というか、開梱したそばからゴミ袋に突っ込んでいるものの多いこと多いこと…

 

無駄なものに囲まれて暮らすのも幸せ(by マッキー)とも言うが、あからさまに不要なのに、どうみてもゴミなのに捨てられなかったものに囲まれているのは、あまり幸せではなかった。

 

「捨てる」ことへの罪悪感もあった。

 

ミニマリスト的なのは全く好みではないけれど、以前の社宅より狭い賃貸に引っ越してきたおかげで、捨てるに捨てられなかったものを捨てる口実が出来たのは、それはそれで良いことなんじゃないかなと思う。

 

それに、こんなことが出来るのも元気なうちだけだ。

 

外見は若く見られるがこれ(どれ)でもアラフィフ。
特に息子が生まれてからの十数年は、本当にあっという間。
年をとればとるほど時間の体感速度は速くなっていく。
この先どれだけの時間が残されているかなんてわからない。

 

で、この状態で、わたしにもしものことがあったら。

一体だれが後始末をするのか?という、当然の疑問が出てくるわけで。

 

 

夫?自分自身のことも出来ないですよ。
息子?未成年だし責任能力ないですよ。
親兄弟?いませんね。

 

 

ということで、可能性としては「夫の親族の誰か」に担ってもらう確率が一番高い。

一応、身内のように扱っていただいてはいるが、夫が(本人の計画通り?)先に往ってしまえば、息子の母親というだけの、ただの他人と言っても差し支えないだろう人達に、あまり多大なご迷惑をおかけしたくもないので、自分自身の持ち物に関しては極力減らしていくほうが良いのだろうな、と。

 

 

といっても、息子と文鳥達の件が一番ご迷惑おかけしそうなんだけど。

 

そこはもう、出来るだけ頑張って生きていよう、としか。

 

頼むから一緒に長生きしよう

 

CDとかゲームソフトとか、結構かさばってたけど、ディスクとライナーノートとか取説とかの類だけ残して、ジャケットやら箱やらを捨ててしまった。
3段のカラーボックスからあふれてたのが、1段分に収まってしまった。
残したディスクとライナーノートとかの類も、そのうち捨ててしまうかもしれないが、まだそこまでの踏ん切りはつかないので、とりあえずここまで。

 

 ↓こいつを2つ用意して、音楽CD用とゲームその他用に。

 「歌詞カードが入る」とか書いてあったけど、今どきのは小冊子レベルのが多いので無理ですねー。

 

 

息子関係の紙の記録はずっと残していたが、これも捨ててしまうことにした。
必要なものは本人と寮に引き渡してあるし、大事なのは息子本人であって記録ではないので。

 

写真だけは残しているが、逐次デジタル化してオンラインストレージに詰め込んでしまおうと思っている。
正直面倒くさいので(!)いつになるかはわからないが。

 

リサイクル・リユースが可能そうなものは地元の物々交換会に持ち込もうと目論んでいるが、どうなるかなー。
買取とかではなく交換だそうなので、また余分なものを増やしてしまう懸念はあるが、捨てる罪悪感は軽減できそう。

 

問題は会場が土地勘のないエリアなので、車でたどり着けるかどうか。
不用品詰め込んだ車が道に迷ってるとか不審過ぎる。

 

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スミちゃんは癒し。

ラック逝去

先日来何度も書き始めてはいるのだけれど、書ききる前にブラウザが閉じてしまう。

理由は操作ミスだったり長時間放置だったり、停電だったり。

 

タイトルの通りなので、当然楽しい話ではないが、自分の中で区切りをつける意味で、思い出しつつ書いてしまおうと思う。

 

 

 

引っ越し準備も佳境に入った8月の末、放鳥タイムの真っ最中。

えび(ラックの婿・クリーム)と一緒になってカーテンボックスの上に置かれた2つの箱巣の間の隙間の権利を、まさにその隙間にいる杏仁(シルバーイノ♀)に主張していた、らくらくさんことラック(シルバー・3歳♀)。

そこから夫婦で同時に飛び立ったえび・らくだが、らくはそのまま落ちてきた。

 

 

旧居と新居をまたぐ闘病1週間で、らくは息を引き取った。享年3歳。

 

 

引っ越しの当日だけは動物病院に入院していてもらったが(作業中は確実に何もできないので)、あとはずっと手元で看病した。

その判断が正しかったのかどうかはわからないが、停電の夜、スマホの懐中電灯アプリに照らし出された夫を枡箱から眺める姿は、どこか満足げに見えた。
酸欠で辛かったはずなのに…

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旧居にて。好物だったはずの豆苗も食べられなかった。
(この数日後、粟穂を食べる姿が見られるが未消化であった)

 

最期の瞬間は、ルビィの挿し餌(まだ食べてた!)のために枡箱に戻した数分の間に訪れていた。

それだったらもうちょっと握ってたらよかった…とも思ったが。

 

あんなに苦しそうにしてたのに、死に顔は嘘のように安らかだった。

不思議なものだなと思う。

ああ、でも、らくらくさんだもんな と、謎の納得もあったりする。

うちの子の可愛いとこを全部詰め込んだらくらくさんの魂よ安かれ。

 

 

もっと書きたいことはあるが、また消えてしまうのも嫌なので、らくらく娘の思い出はまた、機会があれば。

 

 

 

 

 

 

皮肉にもらくらくの看護がなくなった分、開梱作業も幾分捗り、ルビィも挿し餌を自ら卒業するに至り(長かったよ…)、少しずつ平穏を取り戻している昨今。

 

あ、新居では鳥部屋が出来ました。
私の部屋はないけど!
というか事実上鳥部屋に居候だけど!w

 

 

 

 

 

今回の経験により、スポーツ用の酸素ボンベが我が家に常備されることになった。

(というか、らくのために買い込んだ残りなんだけど)

ポケットオキシ 圧縮型酸素ボンベ 10L

ポケットオキシ 圧縮型酸素ボンベ 10L