えーと、近況ですが。
何度か登場していただいてるピリカの里親様に
ブログばれましたorz
いや全然いいんですけどね。ちょっとこっぱずかしいだけで!
そのピリカも今や2児の父となったそうで…里親様からは随分キリっとした顔になった画像を頂いていますが、甘えん坊なところも健在のようです(笑)
一度は生死を危ぶまれたあのピリカが…と思うと感慨深いものがあります。
その時の話はまた別の機会に譲るとして(いつになるやら)
その生死が危ぶまれた事件で、ピリカの代わりに里子に行ったのが、桜文鳥(ゴマ塩)の「時雨」。
2年前の夏に、遠方に里子に行き、その後双方いろいろあって連絡が途絶えてしまっていたのですが、先日久しぶりにその時雨の元気な様子をお知らせ頂きました。
時雨は里親様のお母様に懐いてそのままご実家の子になったそうで、本来の里親様(ややこしいなw)から「もう一度文鳥と暮らしたい」とのお話を伺い、来春繁殖予定だったロッソ・イツカペアの子をお譲りする話がまとまっています。
ちなみにロッソは時雨の息子なので、生まれる子は時雨の孫ということになります。
我が家的にはピコ・ポーの曾孫で、かつ、ピコ・ポー、スミ・ハナ両家の玄孫でもあるという、ややこしくも愛おしい子(予定)ですね。
譲渡の際、時雨にも会わせて下さるそうで、今からとても楽しみです。
実のところ、人間の息子が受験生なので、今期は繁殖控えようと思ってたんですけどね…
来年の春以降にと考えてるところに嬉しい話が来たもので、つい乗っかってしまいました。
あ、そういや自分も資格試験が…あー…
そして某受験生の寵愛を待ち焦がれすぎて産卵してしまったのがこの人(鳥)。
なぜか卵の上ではなく何もない床を温めております。
……びっくりだよ!!!
両親から小松菜しか貰えなくて緑色の死にかけだったルビィ
いつの間に卵産めるようになったのか…!
消化管と足に障害があるから、繁殖のことなんかまったく考えてなくて
とにかく生きててくれたらいいと思ってたけど
いつの間にか大人になってたんだなー、とか…
でも産卵はあんまりしてほしくないかなー💦
以下アフィ。
10個…破壊用にいいかも。
ほほぅ…