ポッポチーヨ!

文鳥を飼っているのか、文鳥に飼われているのか。文鳥についての備忘録替わりの日記です。不定期更新。

華麗なる放置からの帰還

うーんうーん、なんでこんなに放置しちゃったかなあ。

(ものぐさだからです)

 

 

ここ2~3年ほど動物病院に行かない月がないぐらいの勢いだったのに
男の子同士の大喧嘩でクチバシが割れかけたロッソが1回お世話になったぐらいで
雪溶けからこっちはとんとご無沙汰で。

 

フツカ・イツカきょうだいは、引き取り当時こそ危なかったけど
今はもう大人たちと一緒の放鳥タイムで、大人たちがドン引きする勢いで飛び回っているような次第。

 

健康診断にでも行けばいいんでしょうけどね。
数が数だけに。

 

現状総勢24羽。過去最大のような気もするけど、もしかしたら28羽ぐらいの時期があったかもしれない。
時期も面子も定かではないのだけれど、そういえば一度に8羽ぐらい挿し餌してた時期もあったから、そのあたりだろうか。それかその子達の嫁婿探ししてた時期か。

 

 

 

 

まあ、ともあれ、文鳥達はそんな感じで元気にやっていてくれてます。

 

人間のほうはまた別の日に。たぶん明日にでも。