文鳥日和

文鳥を飼っているのか、文鳥に飼われているのか。備忘録替わりの日記です。不定期更新。

一つの手段に頼り過ぎないように

我が家の文鳥達の餌は、ペレットとシードを併用している。
併用というと難しく聞こえるが、要するに混ぜている。

 

以前は完全にペレットのみにしていた時期もあったのだが、現在はシードがメインで、ペレット「も」食べてくれたらいいなー、程度の扱いになっている。

 

一昨年あたりの出来事だが、気が付いたら何羽か餌を食べなくなっていて、どんどん痩せていったことがあった。
動物病院を受診するも、原因はわからず、ひたすら対症療法的に保温と強制給餌を繰り返した。
発症した子のうち、持ち直した子8割、亡くなった子2割ぐらいだっただろうか。

 

本当に原因がわからない。
心当たりもない。
未だに何だかわからない。

 

ただ、当時は食餌のほぼ100%近くペレットを与えていた。
100%に満たない部分は、青菜や「おやつ」として与えていたシード類。

現在別途療養中のハナもこの時の食べられない勢の中に入っていて、一時はもう駄目なんじゃないかと思ったぐらいに痩せ細ってしまい、止まり木にも止まれないのでキャリーに隔離した際、せめてもと夫の部屋に置いたところ奇跡の回復を見せてくれた。

 

でも同じように私が大好きだった子で、私の部屋に隔離して、助からなかった子もいる。
分水嶺がどこにあったのかもわからない。

 

この時思ったのが、「一つの手段に頼り切るのは良くないかもしれない」ということ。

 

 

話は変わるが、私は国内のとある災害で被災した経験がある。
自宅は全壊し、避難所で少しだけ生活したが、ライフラインのうち電気・水道は比較的早くに復旧したが、ガスはなかなか回復しなかった。

この災害の後、オール電化住宅が持て囃されるようになったが、東日本大震災のあとは計画停電なんてこともあって、オール電化のお宅は大変だったのではないかと思う。

最近ではオールガスなんてのもあるそうだが…ガスが止まったらどうするんだろう?

 

そんな経験もあり「一つの手段に頼り切る」のはやめておこうと思うようになった。

一昨年の出来事もそういう事例だったのかもしれない。
なので、必ず別の手段を残しておこうと思うのだ。

 

 

そんなわけで、現在はシードをメインにしているが、シード以外与えないのではなく
出来ればいろいろなものを食べられるようにしておきたいなと考えている。

最近はシッタカスカタロニアのペレット(といってもほぼ粉に近いタイプ)をシードに混ぜて与えている。
フルーティかつスパイシー?な、独特の香りがする。
好んで食べているわけではなさそうだが、断固拒否されることもないので、当分これで行くつもり。

ハリソン・アダルトライフタイムとの比較では、蛋白質・脂肪が多め、繊維が少なめ。
ハイポテンシーと比較すると蛋白質・脂肪・繊維とも低値。
…ハイポテンシーがハイポテンシーすぎるだけか。

 

まあ、若干の違いはあるものの、気にするほどの差はないのではなかろうか。