文鳥日和

文鳥を飼っているのか、文鳥に飼われているのか。備忘録替わりの日記です。不定期更新。

2016~2017年 文鳥動向回顧

通院の話を書いていて、色々と思い出していた。

 

最初に「病院通い」になったのはポーだったなぁ。


2015年秋の写真。この時はもう飛べなくなっていたはず。


夜間の放鳥中に突然様子がおかしくなり、慌てて診てもらって
(たまたまその日はかかりつけが夜間当番医だった)
そこから一進一退を繰り返し、どうなることかと思ったけど
一度は持ち直し、要介護ながら…1年頑張ったのかな?2年だったっけ?
ちょっと記憶があやふやになっているが
何しろその闘病中に飛べなくなってしまったことから
ピコはポーを見限って、スミハナの息子のモクを新たな婿に迎えようとしていた。
ポーが気の毒に思えて、最初は阻止しようとしていたのだが
頑張れば少しは飛べる(でも落ちる)レベルから
頑張ってもその場で落ちるところまで自立度が下がってしまい
同居に戻せる見込みもなくなり
私の自室(暖房がないので保温措置がっつり)に住んでもらうことになり

ピコは晴れて若い後添いと暮らすようになった。
その頃には、ポーもピコを諦めたようで、そのうち私をパートナー認定したようだ。

日中は自室にはあまり居ないのだけれど
放鳥タイムに掃除も兼ねて居間に連れて来るときは
居間でおやつを広げた真正面をポーの定位置として
ノートPCからの温風が吹き出すあたりに止まり木スタンドを置いていた。

 

あの頃のポーはとても満足そうだったんだ。
孫や子供たちに教育的指導を手伝ってくれたり
力負けして落とされちゃったりしても
必ず毎日放鳥タイムにはやってくる。

ヨボヨボのおじいちゃんのよう。
私の手を待っていてくれた。

 

そんな生活が、このままずっと続いていくのだと思っていた矢先

ポーは、逝ってしまった。

 

私の中で、ポーの存在があまりにも大きすぎたので
他の文鳥達のように、ベランダのプランター墓苑でのお弔いでも、悪くはないが
出来れば、手元に彼の骨を残しておきたくて
今回だけは、火葬にしてもらうことに。

ペットの葬儀・ペット火葬・ペット霊園 : 道南ペット霊園函館

 

納棺に用意してくれた色鮮やかなお花が、意外にポーに似合っていたもので
火葬場からの帰り道、ホームセンターでプリザーブドフラワーを買った。

仏壇のような御大層なものは用意していないが

ポーが最後の日々を過ごした私の部屋に、
今も骨壺と写真を置き、餌と水をお供えしている。


もうすぐそのポーの一周忌。

 


ペット霊園で↑と似た感じの遺骨を入れるカプセルが売られていたので1つ購入したが、遺骨をバラバラにしたり砕いたりするのに抵抗があるので、遺骨ではなく羽を入れて持ち歩いている。
ペンダントタイプが多いが、自分的にはキーホルダーのほうが身に着けやすいのでキーホルダーに。

 

一昨年は、新たに迎えて自宅に連れ帰る間に召される子がいたり
突然ご飯が食べられなくなって弱っていくケースが数例(原因不明)
私の不注意による中毒案件 等々

人間のほうもいろいろ、嬉しくないことが多く
…思い返せば結構ひどい年だったかも知れない。

 

 

昨年は、年初にポーが召された後は、割と平和だった。
前後してゴマも逝ってしまったが、あの時は残されたラックが「魔性の女」化して
殆どが血縁者である我が家の文鳥男子達を誘惑しまくり
挙句実の父親である野分とくっつこうとしていて大変だったせいか
あまり悲しんでいる暇もなかった。
それに、当のゴマの死に顔が、なぜだか随分満足そうだったのだ。
何をかはわからないが、やりきったような顔をしていた。

 

ラックにはえび氏を婿に迎え、4世代目となるよつば・くろばが生まれ、今に至る。
よつばは早々にパールを婿にあてがったが
どちらもまだまだ幼いので5世代目はもう少し先になるだろう。
とはいえ、さすがに世話が出来るのが私一人では
現状既に増えすぎなので、悩ましいところではある。

(※取らないとは言っていない)

 

飼い主としては、BLA2級取得が昨年のハイライトだったか。
知ってるつもりで案外わかってなかった鳥のことを集中して学べる良い機会を頂いた。

更新のある資格で、そのために各地に講習を受講しに行かなければならないのだが、ちょっと家族(人間)と文鳥との都合で、遠方の会場は行けそうもないのが辛い。

 

別に更新しないでも、また最初から受検し直してもいいんじゃないかって気もしないでもないが、まあその辺は追々考えていこうと思う。

里子に出した子達も何羽かいる。

我が家で里子に出す場合、「たまにでいいので近況報告(画像)ください」とお願いしているのだが、実際にご報告いただけるのは2/3ぐらい。残る1/3はお渡し後ほぼ連絡が途絶えてしまっている。

基本的にはこちらからお届けしているので、住所やお名前は把握してはいるものの、あまりしつこく感じられれば不快だろうし、それで文鳥の待遇が悪くなるようなことがあれば…なんて考えてしまうと、こちらから連絡をすることは、なかなか難しい。

 

それでも、出来れば「文鳥を飼いたい」と思っている人に、文鳥をお届けしたいなと思う。
布教活動っていうんですかね(笑)

私自身が文鳥と暮らして、とても幸せなので
他の文鳥を飼いたい人にも、ぜひとも幸せになって欲しいと思うのだ。
文鳥と一緒に。