ポッポチーヨ!

文鳥を飼っているのか、文鳥に飼われているのか。文鳥についての備忘録替わりの日記です。不定期更新。

買い換えようとすると直る

冷蔵庫の自動製氷の調子が悪くて、真夏の氷じゃんじゃんほしいような時に限って氷が出来なかったりということがこれまで何度かあったが、気が付いたら直っていた。

 

そんなのが毎年何度か起こっていたが、今年になってからは夏場に限らず臍を曲げるようになった。(臍などないはずだが)

 

そういえば、我が家の冷蔵庫は、現在中学生の息子が生まれるより前に買ったもの。
製造終了後10年がたつと、メーカーも部品を保有しなくなる。
今までの様子を見ている限りでは、問題は水タンクとタンクから水をくみ上げるポンプのどちらか(あるいは両方)にあるようだ。

で、冷蔵庫の型番で検索してみると、Amazonでタンク単体を購入できるらしい。

 

 

2諭吉さんを、高いとみるか安いとみるか。

 

これであと5年ぐらい延命できるなら考えても良いが、タンク側だけの問題とも言い切れず、モーター側が弱っていて汲み上げにくくなっているのであれば焼け石に水になる。

 

ので、自動製氷が止まるたびに買い替えを口にするようになった。

 

すると何故か何事もなかったかのように氷を作り始めるのだ。付喪神か。

 

 

秋口あたりからは「冬ボ」の話をすると働くケースが多かった
(単に「その話をした後で復活したことの印象が強い」説)

 

そしてその冬ボが支給された現在、とてもまじめに働いている。

ように見える。

 

 

 

悩ましい。