小鳥の病気
「てんかん」「てんかん様発作」とも、他の鳥種ではあまり聞かないが、文鳥に限っては日常会話レベルで登場する…かもしれない言葉である。「文鳥 てんかん」で検索すると9130件もヒットするのだ。 我が家の文鳥達の例を見ている限りでは、不安障害とか神経症…
ハナの放鳥タイムを別枠でとるようにして、スミとデートしてもらうことにした。本来の1部2部もこれまで通りなので、都合3部構成。 ハナ枠はそんなに長くとらないので時間的には大したことはないが、隔離用のキャリーに出来るだけスムーズに帰ってもらうのと…
ハナの頭のコブにまた液体が溜まりはじめている。 まあ、土台のほんの一部を焼いただけだし、そんなものだろうなと思ってみていたら、昨夜になって液体が漏れ出ていた。背中の汚れで発覚したのだが、ぶつけたり引っかいたりしたわけでもなさそうなので、手術…
ハナの手術?第1回。 午前中にキャリーごと預け、夕方に迎えに行く日帰り入院コース。吸入麻酔で、頭部にできた腫瘍の一部にレーザーを照射してもらった。手術中の様子を写真に残してあり、術後見せてもらった。嘴の先を吸入麻酔の出てくるパイプに半分入れ…
昨晩、放鳥前のご優待(夫に握られる)タイムに、ロッソの様子が気になった。このところ文鳥達はほぼ全員痩せてきているようで気になっていたが握った時の体温がいつもより低く感じられた。夫曰く嘴とアイリングの色もあまりよくないと。 ロッソは我が家の男…
ハナの受診日。 日時で予約をしているわけではなくコブに液体が溜まり次第抜いてもらいに行っている。 最初のうちは抜いた後は真っ平らに近かったのだがこの頃ではコブの土台の部分が盛り上がってきていてこのまま続けていても良いことはないだろう という状…
思い出したので書いておこうと思う。 現在、野分(のわき。2世代目、ピコ・ポーペアの子。シルバー♂)とペアになっているグレ(シルバー♀)は、大人になってから我が家に来た荒鳥。 一人餌になったばかりだったパール(パステルシルバー♂)と一緒にある繁殖…